2014年2月14日金曜日

極上の炭火炊きお汁粉


冬のアウトドアで食べたいスイーツ
それは

『小豆のお汁粉』

小豆の風味、美味しさを損なわないために
砂糖は使わず、干し柿を使う
それがつぶつぶ流

私はあまりスイーツが好きではなかった
だが、素材の美味しさを楽しむことができる
つぶつぶ流のスイーツは私に合っている

つぶつぶアウトドアクッキングでは小豆を炭火で炊く
炭で炊いた小豆はほっこり風味豊かに炊きあがる

小豆を炊きます。

 刻んだ干し柿


 炭火で小豆と干し柿を炊く
餅を茹でる


お汁粉完成!

色つや鮮やか
歯触りも心地よく
完成度の高いお汁粉が完成した

寒さ、それは時に生命を脅かす
寒ければ寒い程に危機感も覚える
それだけにこのお汁粉は
心に染み入る
まさに、
魂を揺さぶる極上の時間を過ごさせてくれた


■つぶつぶ(雑穀)料理キャンプのメリット■

○クーラーボックスがいらない
 雑穀は常温でも(夏場でも)腐りにくいのでクーラーボックスは不要
 手軽にキャンプができます。

○美味しい
 雑穀はバラエティー豊かな食感、美味しさを楽しめる
 食材。素材にこだわり、有機野菜や伝統調味料を使用。
 そのためとにかく美味しい。

○健康的
 レジャーは少し気を抜きたいと、ジャンクフードに走りがち。
 うまい!という喜びは大切。でも体に負担はもったない。
 どうせなら『うまい!』と『健康』を同時に獲得したい。
 だからキャンプには革命的なつぶつぶ(雑穀)料理がおすすめ。
 ちなみに私は20kg瘦せました。
 詳しくは→つぶつぶ大食いダイエット

○疲れにくくしなやかな動きができる
 高繊維質で、ビタミン、ミネラル等の栄養素が人間にとっ
 て理想のバランスで含まれていると言われている雑穀。
 食べると、体を掃除してくれる。さらに、血液や体液循環
 をスムーズにし、腸が活性化されるので、疲れにくく、
 持久力がアップし、タフな動きでキャンプを楽しめる。

○大自然と溶け込める
 自然豊かな大地に身を委ねた時、体の中の細胞が躍動するのを感じる。
 だから、体内に入ってくる素材も同じように体が喜ぶような大自然の恵み
 をチョイスすることで、心の底から地球のエネルギーを感じる事ができる。
 その時の心地よさはまるで風に吹かれるままに空を漂うかのよう


■つぶつぶ(雑穀)料理とは■

○植物性100%
 肉、魚、卵等動物性は一切使わず、ヒエ、アワ、キビと言った
 多種多用な雑穀の美味しさを存分に楽しむ。
 ヒエは白身魚の味わい。
 アワはチーズのようなコク。
 キビは卵のような味わいがある。
 その特徴をうまく生かすとバラエティー豊かな食卓が広がる。

○伝統発酵調味料
 化学的に作られた塩、味噌、醤油、化学調味料は一切使わず、
 昔ながらの長期熟成型の伝統発酵調味料を使う。塩は自然海塩

○素材の甘さを引き出す
 砂糖、蜂蜜等の甘味料は使わず、素材の甘さを引き出す調理法

もっと詳しく知りたい方は→つぶつぶのコンセプト



2014年2月13日木曜日

アウトドアクッキング 韓国風八角鍋

アウトドア料理は
うまいものを作る事に本気で取り組むべきだ

大きな荷物を背負って、
時間をかけて移動、
道具の手入れ、準備
労力をかけて開催するアウトドア料理
だからこそ
その労をもわくわく感に感じさせるほどの動機が必要だ

その動機は
言うまでもない

『美味しい食事をする事』

これにつきる

アウトドア料理の醍醐味は
料理の3大調味料を手にいれることができるからだ
それは

1 火 電気よりガス ガスより薪

2 水 自然の湧き水がベスト

3 風 豊な大自然の呼吸から生まれる美味しい空気


今日は焚き火台2台で炭を着火 
お米を炊く(右)
小豆を炊く(中央)
韓国風八角鍋のゴボウ、車麩を炒める(左)


餅を揚げる
よもぎや黒米、もちキビを使った
カラフルなお餅だ


 韓国風八角鍋の野菜を切る
青梗菜、春菊、きのこ、白菜、豆腐


 炭火で炊く鍋は湯気の密度が濃い
野菜の旨味もじんわり深くしみ出てくる
暖かさも気持よくタープの中に舞い込んで来た


旨味も絶頂
完成!

この鍋をみんなで味わった瞬間
美味しさの感動の渦が巻き起こった
じんわりと深みのある美味しさ
素材のハーモニー
普段の食卓では味わえない美味がそこにはあった

寒い冬、澄んだ空気の雪上だからこそ出せる味だと思う

次回は雪上のデザートお汁粉を投稿したい

■つぶつぶ(雑穀)料理キャンプのメリット■

○クーラーボックスがいらない
 雑穀は常温でも(夏場でも)腐りにくいのでクーラーボックスは不要
 手軽にキャンプができます。

○美味しい
 雑穀はバラエティー豊かな食感、美味しさを楽しめる
 食材。素材にこだわり、有機野菜や伝統調味料を使用。
 そのためとにかく美味しい。

○健康的
 レジャーは少し気を抜きたいと、ジャンクフードに走りがち。
 うまい!という喜びは大切。でも体に負担はもったない。
 どうせなら『うまい!』と『健康』を同時に獲得したい。
 だからキャンプには革命的なつぶつぶ(雑穀)料理がおすすめ。
 ちなみに私は20kg瘦せました。
 詳しくは→つぶつぶ大食いダイエット

○疲れにくくしなやかな動きができる
 高繊維質で、ビタミン、ミネラル等の栄養素が人間にとっ
 て理想のバランスで含まれていると言われている雑穀。
 食べると、体を掃除してくれる。さらに、血液や体液循環
 をスムーズにし、腸が活性化されるので、疲れにくく、
 持久力がアップし、タフな動きでキャンプを楽しめる。

○大自然と溶け込める
 自然豊かな大地に身を委ねた時、体の中の細胞が躍動するのを感じる。
 だから、体内に入ってくる素材も同じように体が喜ぶような大自然の恵み
 をチョイスすることで、心の底から地球のエネルギーを感じる事ができる。
 その時の心地よさはまるで風に吹かれるままに空を漂うかのよう


■つぶつぶ(雑穀)料理とは■

○植物性100%
 肉、魚、卵等動物性は一切使わず、ヒエ、アワ、キビと言った
 多種多用な雑穀の美味しさを存分に楽しむ。
 ヒエは白身魚の味わい。
 アワはチーズのようなコク。
 キビは卵のような味わいがある。
 その特徴をうまく生かすとバラエティー豊かな食卓が広がる。

○伝統発酵調味料
 化学的に作られた塩、味噌、醤油、化学調味料は一切使わず、
 昔ながらの長期熟成型の伝統発酵調味料を使う。塩は自然海塩

○素材の甘さを引き出す
 砂糖、蜂蜜等の甘味料は使わず、素材の甘さを引き出す調理法

もっと詳しく知りたい方は→つぶつぶのコンセプト





大家族で雪上キャンプ

 今日は大森家+池田家+妻の妹
でアウトドアを開催

大人4名+小学生2名+幼児2名

キャンプは大人数が楽しい
役割分担でいろいろな事ができるからだ。
笑い声もあちらこちらから飛び交い
楽しい時間はふくれあがる
もちろん失敗も少なからず起こるが
それらも大人数だと笑いに変わるのも大キャンプの醍醐味だ

行き先は
有楽町線 江戸川橋 から 小竹向原
西武線  小竹向原 から 飯能
徒歩   飯能   から 飯能川原

リュックは大(70ℓ)と小(30ℓ)                              


電車内の風景はこんな様子。
電車だとキャンプでお酒も飲めるし、
本も読める、
眠っていても大丈夫
だから私は車より電車派だ

 飯能川原
雪原....

今日は雪上キャンプになる
さあ、この寒さの中
どう暖かいキャンプを楽しもうか

風よけタープ+テント
入り口付近に石を積み上げ風を遮る

焚き火台に炭を満タン入れて着火
炭火でタープ内を温める

役割分担
石運び係り
石摘み係り
ご飯炊き、
野菜切り、
鍋奉行
お汁粉作り
餅焼き
と役割を分担する

小さいちゃぶ台に8人が囲むとかなり暖かい
体だけじゃない
この家族団欒は心も暖かくさせてくれる
いつもとは違う空気、
炭火料理、
レジャーに
一人一人のわくわく感は高まる
そのリズムは音も立てずに響き渡り
オーケストラの交響曲のよう
笑顔は溢れる
幸福の時間はリズミカルに流れていく
雪上キャンプ、キリッとした冷たい空気、
白銀の世界、暖かい心
そして熱燗
極上の時間を過ごす事が出来た。
次回料理を紹介する予定

■本日の料理■

○ホットライスミルク
○八角風味の韓国鍋
○もちアワご飯
○大根のぬか漬け
 
○小豆と干し柿のお汁粉

■参考レシピ■



■つぶつぶ(雑穀)料理キャンプのメリット■

○クーラーボックスがいらない
 雑穀は常温でも(夏場でも)腐りにくいのでクーラーボックスは不要
 手軽にキャンプができます。

○美味しい
 雑穀はバラエティー豊かな食感、美味しさを楽しめる
 食材。素材にこだわり、有機野菜や伝統調味料を使用。
 そのためとにかく美味しい。

○健康的
 レジャーは少し気を抜きたいと、ジャンクフードに走りがち。
 うまい!という喜びは大切。でも体に負担はもったない。
 どうせなら『うまい!』と『健康』を同時に獲得したい。
 だからキャンプには革命的なつぶつぶ(雑穀)料理がおすすめ。
 ちなみに私は20kg瘦せました。
 詳しくは→つぶつぶ大食いダイエット

○疲れにくくしなやかな動きができる
 高繊維質で、ビタミン、ミネラル等の栄養素が人間にとっ
 て理想のバランスで含まれていると言われている雑穀。
 食べると、体を掃除してくれる。さらに、血液や体液循環
 をスムーズにし、腸が活性化されるので、疲れにくく、
 持久力がアップし、タフな動きでキャンプを楽しめる。

○大自然と溶け込める
 自然豊かな大地に身を委ねた時、体の中の細胞が躍動するのを感じる。
 だから、体内に入ってくる素材も同じように体が喜ぶような大自然の恵み
 をチョイスすることで、心の底から地球のエネルギーを感じる事ができる。
 その時の心地よさはまるで風に吹かれるままに空を漂うかのよう


■つぶつぶ(雑穀)料理とは■

○植物性100%
 肉、魚、卵等動物性は一切使わず、ヒエ、アワ、キビと言った
 多種多用な雑穀の美味しさを存分に楽しむ。
 ヒエは白身魚の味わい。
 アワはチーズのようなコク。
 キビは卵のような味わいがある。
 その特徴をうまく生かすとバラエティー豊かな食卓が広がる。

○伝統発酵調味料
 化学的に作られた塩、味噌、醤油、化学調味料は一切使わず、
 昔ながらの長期熟成型の伝統発酵調味料を使う。塩は自然海塩

○素材の甘さを引き出す
 砂糖、蜂蜜等の甘味料は使わず、素材の甘さを引き出す調理法

もっと詳しく知りたい方は→つぶつぶのコンセプト






2014年2月8日土曜日

テーブルコーディネート


女がキッチン雑貨にこだわるように
男はアウトドアクッキングの雑貨にこだわる

私もそんな男の1人だ
今回はテーブルウエアにこだわる

アウトドアで要求される事は耐久性、携帯性、軽さなど
室内で使用するものとは違う条件のもと雑貨を選ぶ必要がある

ワイングラス一つにしても強化ガラス、プラスチック、耐久性ケース
どれを選択するのかを考慮の上で美しさ、デザインを考える

大自然の美しさに浸り、多種多様の生物のオーケストラ、
体中の細胞に生気をくれる極上の空気

だからこそ
その贅沢にできるだけ背かない人工を持ち込みたいと思うのだ

しかし、そこには経済的な限界もある

こんなふうに頭を悩ませながら開催されるアウトドア
は私にとって、真剣な大人の遊びなのだ

今日はテーブルコーディネートにこだわってみた



折りたたみ式のちゃぶ台
リネンのテーブルクロス
木製食器と葉っぱ
強化ガラスワイングラス


葉っぱは美しさに即したコーディネートができる
現地調達できるのが魅力だ

次回は枝で箸と箸置きを作ってみたい。



2014年2月6日木曜日

アップルポテトの揚げパイ


アウトドアで大切な料理
それは“スイーツ”
ではないだろうか
子供達や妻は間違いなく喜ぶ

普段は手間をかけてまで食べたいとは思わない。
でも、大自然の中、非日常の空間に飛び込むと
不思議と何をやっても楽しくて仕方がない。

もちろん、子供達はいつも以上に協力的だ。

『リンゴを切りたい』

『パイを包みたい』

こんな前向きな料理に対する姿勢、わくわく言葉が
飛び交う時間
これこそレジャーの醍醐味である。


今日はふかしたサツマイモと塩で煮たリンゴ
のアップルポテトの揚げパイを作った。



 まずはサツマイモをふかす。

ほっくほっくにふかせた。
寒い冬は蒸気が立ち上る蒸し器
身も心も温めてくれる。


サツマイモをマッシュ。


 リンゴは塩水にくぐらせて薄く切り。


 鍋に並べて火にかけて煮る。


リンゴとサツマイモをあわせてパイの具の完成。

パイ生地は粉と油と塩と水で作る。


さっとまとめる。














綿棒で丸く伸ばす。

具を詰めてパイが完成


油で揚げて、ちゃぶ台へ



アウトドア料理は
作る過程が何より楽しい
時間を忘れ、まるで子供のように夢中に作り続けられるからだ。

でも、やはり、温かいお茶とスイーツを家族で食べる時は格別な
時間を過ごす事ができる。
この贅沢な時間はこれからも続けていきたい。


■本日のスイーツ■

○アップルポテトの揚げパイ

■参考レシピ■



■つぶつぶ(雑穀)料理キャンプのメリット■

○クーラーボックスがいらない
 雑穀は常温でも(夏場でも)腐りにくいのでクーラーボックスは不要
 手軽にキャンプができます。

○美味しい
 雑穀はバラエティー豊かな食感、美味しさを楽しめる
 食材。素材にこだわり、有機野菜や伝統調味料を使用。
 そのためとにかく美味しい。

○健康的
 レジャーは少し気を抜きたいと、ジャンクフードに走りがち。
 うまい!という喜びは大切。でも体に負担はもったない。
 どうせなら『うまい!』と『健康』を同時に獲得したい。
 だからキャンプには革命的なつぶつぶ(雑穀)料理がおすすめ。
 ちなみに私は20kg瘦せました。
 詳しくは→つぶつぶ大食いダイエット

○疲れにくくしなやかな動きができる
 高繊維質で、ビタミン、ミネラル等の栄養素が人間にとっ
 て理想のバランスで含まれていると言われている雑穀。
 食べると、体を掃除してくれる。さらに、血液や体液循環
 をスムーズにし、腸が活性化されるので、疲れにくく、
 持久力がアップし、タフな動きでキャンプを楽しめる。

○大自然と溶け込める
 自然豊かな大地に身を委ねた時、体の中の細胞が躍動するのを感じる。
 だから、体内に入ってくる素材も同じように体が喜ぶような大自然の恵み
 をチョイスすることで、心の底から地球のエネルギーを感じる事ができる。
 その時の心地よさはまるで風に吹かれるままに空を漂うかのよう


■つぶつぶ(雑穀)料理とは■

○植物性100%
 肉、魚、卵等動物性は一切使わず、ヒエ、アワ、キビと言った
 多種多用な雑穀の美味しさを存分に楽しむ。
 ヒエは白身魚の味わい。
 アワはチーズのようなコク。
 キビは卵のような味わいがある。
 その特徴をうまく生かすとバラエティー豊かな食卓が広がる。

○伝統発酵調味料
 化学的に作られた塩、味噌、醤油、化学調味料は一切使わず、
 昔ながらの長期熟成型の伝統発酵調味料を使う。塩は自然海塩

○素材の甘さを引き出す
 砂糖、蜂蜜等の甘味料は使わず、素材の甘さを引き出す調理法

もっと詳しく知りたい方は→つぶつぶのコンセプト










2014年2月1日土曜日

至福のティータイム〜ホットライスドリンク


アウトドアで大切にしたい事の一つに
お茶の時間があげられる。

飲み物は鍋で温めて、コップに注ぐだけ。
手軽に用意できる。
だからこそ、この時間にこだわりたい。

今回は有機栽培米で作った
『ライスドリンク』

お米の爽やかな甘さとコクが特徴
寒い日は温めて飲むのがおすすめ!


『ライスドリンク ビタリッツ』



今日の道具はこの子達


ライスドリンクを鍋に入れて温めるだけ



レジャーシートにちゃぶ台
そして、お気に入りの陶器でいただく


子供達もお茶の時間は好きだ。

親が『ほっ』と一息ついて、落ち着くと、

不思議と子供達にもゆったりとした時が流れる。

彼女達を観察していると私の心持ちを素直に現してくれることに気づく

親が楽しい時を過ごしている事、気持いい時間に心和んでいる事

そういったこと全て表現してしまうのだ。

もちろん、マイナスな態度や、気持も素直に表す。

だからこそ大自然のなかでの至福のティータイムを大切にしていきたい。

きっとそこには、家族の大切な絆を育む、言葉では言い表せない
共鳴が起きているからだ。




■つぶつぶ(雑穀)料理キャンプのメリット■

○クーラーボックスがいらない
 雑穀は常温でも(夏場でも)腐りにくいのでクーラーボックスは不要
 手軽にキャンプができます。

○美味しい
 雑穀はバラエティー豊かな食感、美味しさを楽しめる
 食材。素材にこだわり、有機野菜や伝統調味料を使用。
 そのためとにかく美味しい。

○健康的
 レジャーは少し気を抜きたいと、ジャンクフードに走りがち。
 うまい!という喜びは大切。でも体に負担はもったない。
 どうせなら『うまい!』と『健康』を同時に獲得したい。
 だからキャンプには革命的なつぶつぶ(雑穀)料理がおすすめ。
 ちなみに私は20kg瘦せました。
 詳しくは→つぶつぶ大食いダイエット

○疲れにくくしなやかな動きができる
 高繊維質で、ビタミン、ミネラル等の栄養素が人間にとっ
 て理想のバランスで含まれていると言われている雑穀。
 食べると、体を掃除してくれる。さらに、血液や体液循環
 をスムーズにし、腸が活性化されるので、疲れにくく、
 持久力がアップし、タフな動きでキャンプを楽しめる。

○大自然と溶け込める
 自然豊かな大地に身を委ねた時、体の中の細胞が躍動するのを感じる。
 だから、体内に入ってくる素材も同じように体が喜ぶような大自然の恵み
 をチョイスすることで、心の底から地球のエネルギーを感じる事ができる。
 その時の心地よさはまるで風に吹かれるままに空を漂うかのよう


■つぶつぶ(雑穀)料理とは■

○植物性100%
 肉、魚、卵等動物性は一切使わず、ヒエ、アワ、キビと言った
 多種多用な雑穀の美味しさを存分に楽しむ。
 ヒエは白身魚の味わい。
 アワはチーズのようなコク。
 キビは卵のような味わいがある。
 その特徴をうまく生かすとバラエティー豊かな食卓が広がる。

○伝統発酵調味料
 化学的に作られた塩、味噌、醤油、化学調味料は一切使わず、
 昔ながらの長期熟成型の伝統発酵調味料を使う。塩は自然海塩

○素材の甘さを引き出す
 砂糖、蜂蜜等の甘味料は使わず、素材の甘さを引き出す調理法

もっと詳しく知りたい方は→つぶつぶのコンセプト